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園の紹介

ごあいさつ

6歳までに育てたいことを
真剣に見つめる保育

 足を踏み入れれば、温かい木のぬくもりと保育者の優しいまなざしに見守られながら夢中であそぶ子どもたちの姿があります。又、一年を通して花や実がなる乳児園庭、思う存分体のエネルギーを発散出来る幼児園庭等、豊かな環境が子どもたちの成長を助けています。
 そして私たち保育者は、お子様の将来を見据え、乳幼児期の充実した生活を保障するために日々努めています。
 このホームページをご覧いただいているすべての皆様方に、少しでも当園の子どもたちへの思いや願いがお伝えできれば幸いでございます。

2018年9月6日台風21号により倒木した園庭の桜の木を子どもたちが蘇らせてくれました。

理念

児童福祉法に基づき、子どもの人権や主体性を尊重し、児童の最善の幸福のために、保護者や地域社会と連携を図り、児童の福祉を積極的に推進します。
また地域における家族援助を行います。

信条

「こころやさしく、すこやかに」を信条とし、おおらかで人にやさしく、心身共に健康な子どもに育てます。

保育方針

保育園は子どもたちにとって、家庭のような安心できる場所であると考えます。子ども一人ひとりに寄り添った関わりを大切にし、その中で人に対する信頼感や安心感を持てるようにします。
丁寧に気持ちを受け止めながら自己肯定感を育てていき、これから出会う様々なことに向き合うための自信や意欲を育てます。
多様な人と関わる中で、お互いが認め合い思いやる力、折り合いをつける力を育てます。

育てたい力

  • ・集中して取り組む
  • ・人の話を聞く
  • ・よい人間関係をつくる
  • ・感謝する気持ちをもつ
  • ・身のまわりのことを自分でする
  • ・豊かな感性をもつ
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